キューバへサーフィントリップ
のはずが、、、
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寒い。ってな訳でクリスマス時期は恒例の、南へ旅行。
アメリカとの国交が回復したのが、2014年12月。
そして、NYからキューバへの直行便ができたのが2016年秋。
大統領がトランプになったらまたどうなるか分からんので
これはキューバへ行っとかなきゃってわけで、今回はNYからCubaへサーフトリップ。を計画
が、、、、なんと サーフボードをキューバに持ち込みできず。。。
行く前から色々と調べてみたけど、キューバには、レンタルボードなんてものはないらしい。
社会主義国家だから、サーフィン自体を国が認めてないらしい。
だから、島国でサーフィンできる波があるのにサーフィンが浸透してない。
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アメリカを敵対視してきた政府はサーフィンを「アメリカのスポーツ」と、さらには、スケートボードとともに「エクストリームスポーツ(※)」、「アマチュアスポーツ」とみなしているため、サーフィンがオフィシャルなプロスポーツとして真剣に取り合ってもらえることがなかった。
※詳細リンク
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そんな記事を読んだのでサーフボード持って行ってローカルサーファーにサーフボード寄付して帰って来る計画だったのに計画達成できず。
キューバでもサーフィン文化が発展してくれればいいなと思ってたのに非常に残念。
航空会社がダメなのかアメリカから飛んでるからダメなのかは結局わからず。
とりあえず、サーフボードがキューバにあるのは事実なのでどこかの航空会社か船で持ち込むのは可能なんでしょう。いやー、調査不足でした。
とりあえず、Waxとかラッシュガードとかはローカルサーファーに寄付してきます。
あわよくばローカルサーファーの板借りれないかなと交渉してきまーす。
そんな訳で、基本はモヒート飲んで葉巻 吸って過ごす事になってしまいそう。
キューバへサーフィンしに行こうとする方がいたら要注意です。
チェ・ゲバラ と フィデル・カストロ の作った社会主義国家を堪能してきます。