海外サーフトリップ
サーフポイント情報 エルサルバドル編です。
“中米のレギュラーフッターパラダイス”
Point : ラ・ボカナ
街:El tunco
エルサフバドル西部のサーフタウン サーフィンと街を楽しむならココ
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基本情報 (2016/10時点)
ポイント名:ラボカナ
エルサフバドル西部のサーフタウン サーフィンと街を楽しむならココ
街:El tuncoの紹介
詳細場所
ポイントの目の前にホテルとレストラン・クラブ?みたいな場所が多くサーフィン以外でも一応街を楽しむ事ができる場所です。
街自体は10分も歩けば終了してしまいますが、他のポイントよりもレストランやマッサージ、クラブっぽい場所もありサーフィン以外のアクティビティも楽しみたい人にはオススメの場所です。この街を中心にサーフトリップするのがオススメ。
サーフレンタルなども簡単にできます。サーフショップも一応ありました。
<行き方>
空港からタクシーで30分程度です。 $40 程度でした。
バスなどでも来れるのでしょうが、詳しくは不明。。。
サーフボードなどがある場合はホテルで送迎を頼んでおくと良いかと思います。
<宿情報>
街中に宿や多数あり一泊 $10-$150 くらいまで幅広くあるかと思います。
予算と好みに合わせて探すのがいいかと思います。
私は Tortuga Surf Lodge $30/泊 の場所に泊まりましたが、海まですぐだしシャワーはお湯が出るし特に不自由しませんでした。
[El Tunco街全体図]
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[波質]
岸から見て大きな岩の左側がポイントです。基本レギュラーの波が崩れてました。
岸から見て大きな岩の右側も入れるようです。
玉石なので裸足で入ると足痛いです。痛いのが嫌な方はリーフブーツを持っていった方がいいと思います。
映像にある大きな岩がポイントの目印です。
この街の宿に泊まって基本はここのポイントでサーフィンしつつサーフガイドを雇った日に他のポイントへ行ってみるという形で過ごしました。
隣のEl Sunsal (エル・スンサル)のポイントまでは海辺を歩いて行く事が可能です。徒歩15分くらいです。